AI醤油ちゃん システム構成図 (Gatebox版)

北山敏ミクロアートプロジェクト | 実装仕様書 Ver.2.0
Gatebox連携

1. システム全体像 (All-in-One Integration)

ハードウェア開発は一切不要です。Gatebox筐体がユーザーの目と耳になり、クラウド上のAI脳が思考します。
我々の役割は「魂(データ)」の注入のみに集中できます。

REAL WORLD
📦
Gatebox筐体
センサー・マイク・カメラ・投影
(ハードウェアは完成品)
APP LAYER
Gatebox App
API連携・リップシンク制御
(Gatebox社提供システム)
CLOUD BRAIN
🧠
AI Logic (LLM)
思考・検索・回答生成
(OpenAI + RAG)

2. 処理フロー詳細 (Data Flow)

ユーザーが話しかけてから、醤油ちゃんが回答するまでの流れです。Gateboxの標準仕様に準拠します。

👂

1. 音声入力 (Input)Gatebox機能

ユーザーの声「醤油ってどうやって作るの?」をマイクで集音し、テキスト化する。

🧠

2. 思考・検索 (LLM + RAG)開発範囲

AIの思考: 「ユーザーは製造工程を聞いている。データベースから『発酵期間』を検索」
→ 回答生成: 「半年かけてじっくり発酵させるんだよ!」

🗣️

3. 出力・演技 (Output)Gatebox機能

テキストを音声に変換(TTS)し、同時にアバターの口パクと身振りを自動生成して投影する。

3. 我々がGatebox社へ渡すもの (Input Data)

ハードウェアを作らない代わりに、以下の「コンテンツデータ」の品質を高めることに注力します。

A. 身体データ (VRM)

💃
  • 醤油ちゃん3Dモデル
  • ファイル形式: .vrm
  • 要件: 表情モーフ(喜怒哀楽)

B. 性格データ (Prompt)

📜
  • システムプロンプト(役割定義)
  • 「あなたは醤油の妖精です」
  • 口調「〜だわ」「〜よ」指定

C. 知識データ (Data)

📚
  • ミクロアート作品解説文
  • キッコーマン商品知識
  • よくある質問(FAQ)リスト

Gatebox採用による工数削減効果

自社開発の場合
開発期間: 6ヶ月〜
ハード選定・筐体設計・PG開発…
Gatebox連携の場合
開発期間: 1〜2ヶ月
コンテンツ制作に集中できる
Gatebox株式会社

Gateboxは、「Living with Characters」をビジョンに掲げ、キャラクターと暮らせる製品を開発するメーカーです。

公開日: 2025.11.19最終更新日: 2025.11.30