楽しさの根拠を、
クリエイティブに。

未知の掛け算が、新しい発見と独創的なアイデアを生む。

アート、サブカルチャー、観光、歴史、文化。これらに共通しているもの。

見るだけでは、真価の半分も味わえない。必要なのは、隠された文脈を読み解くコンテンツです。

「 謎 × 謎 = コンテンツ 」

この方程式を使う事で、新しい価値を生み出すことができます。

学術とAI/ITという技術。

これら主に二つの「術」を駆使して、モノや場所に眠る物語を、現代の価値に翻訳し、コンテンツに変換する。
ことほむ社 はコンテンツを通して、新しい価値をクリエイトする支援を行なっています。

記憶に残る「味わい」を。

AIの進化で、表現はとても身近なものになりました。
しかし、AIで要約される表現には、「文脈」が切り取られてしまいました。
その結果、「謎」はすぐに解決するようになりましたが、そこにもう一つの「謎」が絡むと、AIでは解決が難しくなりました。

「なぜ、その世界にその道具があるのだろう?」
「なぜ、その道はそこで曲がっているのだろうか?」

複数の謎が重なると、回答にブレが生じます。
結果的に、その謎を自らの力で解決しようとする人が出はじめました。

数百年かけて積み重なった史実データからロジックを見つけ出し、クリエイティブに一滴垂らしてみる。

それだけで、コンテンツは消費される情報から、五感に響く味わい深い体験へ変化します。

① 価値を支える「出汁」。
時代考証・設定

作品の世界観やキャラクターはもちろん、地域に眠る歴史の現場まで。
経済・文化・民俗学といった史実のロジック(時代考証)をじっくり煮出すことで、あらゆるコンテンツや体験の奥深くに、ブレない本物の文脈が生まれます。

② 現代へ届ける「技」。
AI・IT×コンテンツ変換

史実のロジックという「出汁」に、AIやデジタル技術の現代技術を掛け合わせる。
「謎×謎=コンテンツ」の方程式で隠された文脈を解き明かし、単なる要約ではない、人の心を動かす体験型のコンテンツへと翻訳・変換します。

③ 現場で共に育てる「伴走」。
ガイド育成・定着支援

机上の提案だけで終わらせず、奥能登でも実践する「コミュニケーションガイド育成」と「現場伴走」へ。
文脈を語れる「人」を育て、運用を根づかせることで、訪問客が何度も訪れたくなる息の長いファンを地域や施設に育みます。

隠し味を、確かな成果に変えるまで。

どんなに優れた知識レシピも、実際のサービスに落とし込めなければ、机上の空論です。

ことほむ社の役員陣は、20年以上にわたりプレイングマネージャーとして第一線に立ち、企業ブランディングやIT・システム運用で確かな経験と信頼を積み重ねてきました。

その実践力を証明するように、奥能登の現場では新たに「コミュニケーションガイド育成講座」を立ち上げ、歴史の文脈をコンテンツとして組み立て、自らの言葉で語り継ぐ技術とノウハウを直接伝授・支援しています。

老舗のような熟練の知見と、スタートアップのような実験精神。 その両輪があるからこそ、私たちは机上の提案に終わらない「現場で生きる成果」をお約束できるのです。

① パートナーシップ

個人時代から続く、20年の信頼関係。

世界的な楽器メーカーが製造する高級オルゴールの企画・販促・ブランディングを、役員の一人が個人事業時代を含めて20年以上にわたり伴走。
法人化後もその関係は変わらず、職人の技術や企業の哲学を深く理解するパートナーとして、長く愛されるブランドの価値を翻訳し続けています。

② コンテンツ・プロデュース

プロデュースは「ゼロから作る」こと。

アドバイスや部分調整のために途中参加するコンサルティングとは異なり、プロデュースとは何もない状態から一から作り上げることです。
高級オルゴールの商品企画・ブランディングや、奥能登で立ち上げたコミュニケーションガイド育成講座 のように、新しい事業やコンテンツの立ち上げ段階から伴走し、現場で機能する形へと一緒に組み立てていきます。

③ 技術実装

新たなストーリーテーラー、AIキャラクター。

どれほど素晴らしい歴史や文脈であっても、それを人々に届けるための「語り手(キャラクター)」の存在は欠かせません。
AI時代のコンテンツ表現で、キャラクターはストーリーテラー(伴走者)の一人として役割を担います。

最高のレシピには、緻密な計算がある。

感覚だけで作った料理は、二度と同じ味が出せません。
ビジネスや地域活性化に必要なのは、まぐれ当たりの奇跡の一皿ではなく、いつ誰が味わっても感動できる再現性のある美味しさです。

1990年代、情報化の波の中で。
役員の一人はイスラエルのIT開発という最前線に。
もう一人は、全国の工場・支社を繋ぐ上場企業基幹システムの構築・運用責任者に従事していました。
そこに、若い世代で同じ思いを持った場所も領域も異なるメンバーが、共通の危機感で繋がります。
「開発や無知によって、日本の文化財が消えていく」という現実。

そして同じ思いのメンバーが語り合い、情報を交換し、知見を深めることで確信しました。
日本の文化を継承しているアニメやゲームというサブカルチャーの「表層」に、深い精神文化(深層)への入り口があるのだと。
技術(デジタル)と民俗学(アナログ)、そしてグローバルな視座。
すべての経験を総動員し、100年後の日本に文化の種を残すために。
私たちは「歴史」を現代に実装します。

専門家紹介―Specialist Members

note記事一覧/Amazon出版一覧 フェロー|修士(学術)・歴史研究(中世・近世) 本社代表 / 青山 信子 日本の陶磁器産業を発達させてきたグループ企業のひとつ、特殊窯業と呼ばれる分野の製品を製造している 企業の総 […]

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歴史に学び、今を創り、未来を守る。

2019年、観光消費されゆく文化財への危機感から「ことほむ」は産声を上げました。
私たちが目指すのは、目に見える成果(花)だけでなく、その根底にある歴史や文化(泥)への深い探求から生まれる、本質的な価値創造です。

なぜ、私たちは「歴史(人文学)」と「最新技術(AI)」という異分野を架橋するのか。
上田市柳町での地域共創や、奥能登での新規産業樹立、アニメ作品の考証を支える独自の強み、そして揺るぎない思想(フィロソフィー)。
そのすべての「正体」を、ここに記します。

3分で分ることほむメソッド/物語の力活用ガイドブックのダウンロードリンクはコチラ

現代アート×「醤油の精霊」醤ひしおちゃんについて

弊社のキャラクターは、醤油のミクロアートから派生しました。
背景になっている金色の写真は、ミクロアーティストの「北山敏」氏の現代アート作品です。ふわふわ漂う丸いものも醤油の結晶です。
トップページの醤ちゃんは、ブロックごとに吹き出しで喋ってくれています。
この吹き出しのトークはGeminiと連携して、AI醤ちゃんの言葉として表示されています。
この先、ドメイン毎に、こうしたAIキャラクターが何らかのアナウンスをしてくれる世の中になることを予想して、WordPressのPluginとして実装してみました。
なぜこうした形で実装してあるかは、サイト内で続きをお読みください。

歴史コンテンツはAIの及ばない領域〜時代考証とことほむのキャラクターを変えた理由|にゃんこ伊藤@ことほむ

当記事を、Podcast風にNootbookLMで深堀り解説の音声変換をしてもらったものです。7分くらい。 「ことほむ」は、5月1日で第7期がスタートします。 ここまでなんとか継続できました。 そして、第7期スタートをきっかけに、今まで使ってきたダイダラボッチくんからメインキャラクターが変わりました。 弊社内では通称「醤油ちゃん」と呼んでいる、醤油の精霊です。 背景は醤油のミクロアート。ミクロアーティストである北山敏さんの作品とのコラボレートから生まれました。 さて、彼女と時代考証や歴史コンテンツとの関係ですが… 醤油の世界を探検するコンテンツを作ってみようと、AI(G

生成AIでプロットを書いてみる試み|にゃんこ伊藤@ことほむ

以下の動画はPodcast風にNootbookLMで解説してもらいました。 (後半はストーリーそのものに言及してもらっています。12分程度) 弊社アート相談役、北山敏氏の作品。その作品の奥にはとても深い物語が潜んでいるのですが、それを表すには言葉で書くことが一番。 しかし小説家でもない僕らではうまく表現できません。 そこでGeminiさんに力を借りました。 大枠の構成は用意して、ショートストーリーを書いてもらう…。 プロンプトを工夫しながら出力されたものをここに掲載しておきます。 僕らは「醤油ちゃん」と呼んでます 醤油の精霊奇譚 序章:混沌の淵より生まれしもの その始まりは、

公開日: 2023.07.18最終更新日: 2026.10.09