戦略ロードマップ | 技術主導アプローチ

XRガジェット・デジタルツイン戦略 Ver.2.1
共有用

戦略方針: 技術による「のぞき窓」の確保

ミクロアートの「別宇宙体感」を実現するためには、相性の良い最先端の表示技術(XRハードウェア)との連携が最優先事項です。
既存のつながり(キッコーマン等)は、目的ではなく、この技術連携を実現するための「武器」として活用します。

順序の原則:
1. 器(ハード) 2. 権威(評価) 3. 実装(マネタイズ)

連携アプローチの優先順位

1

ハードウェア / 技術パートナー

最優先
Sony (空間再現ディスプレイ) / Looking Glass / Nikon

目的:ミクロアートを「別宇宙」として体感させるための「のぞき窓(デバイス)」を確保する。

キッコーマン・カードの切り方

「単なるアート作品の表示」として提案するのではなく、
『キッコーマン等の有機物ビジネスにおいて、御社の技術で可視化のソリューションを展開できる可能性がある』
という「ビジネスの出口(Use Case)」を提示し、相手の食指を動かす。

2

アカデミア / 権威

Step 2
Ars Electronica Japan / 科学未来館

目的:「最新デバイス × ミクロアート」の形ができあがった段階で持ち込み、「Art & Science」の文脈で権威付けを行う。

※Step 1の技術連携が具体化していれば、彼らにとって非常に魅力的な展示コンテンツとなる。

3

B2Bクライアント / 実装

Goal
キッコーマン / 食品・飲料メーカー

目的:技術と権威に裏打ちされた「ソリューション」として、正式にマネタイズする。

※Step 1の交渉段階では「可能性」として名前を使わせてもらうが、正式なビジネス実装はこのフェーズで行う。

交渉における「三方よし」の構造

Target
Sony / Tech
欲しいもの:
「自社技術がビジネスで
使える証明」
Our Asset
北山アート × キッコーマン
提供できるもの:
「圧倒的な表現力」と
「具体的な使用シーンの提示」
北山敏 氏
得るもの:
「最新の表現手段(AR/3D)」と
「現代での評価」
公開日: 2025.11.19最終更新日: 2025.11.30