マーケティングタッチポイントとしても使えるように、VR使用3DモデルをWebARにも転用して活用できる研究開発を進めています。
Blender3D VR用モデルからのWebAR転用には、Shaderをどのようにしておくことが作業的に効率的かがポイントになるため、主にモデルのシェーディングに関する移植部分のフロー開発と、ARマーカーに当たるNFC(Natural Feature Tracking)を組み合わせたパッケージデザインが主体です。
6月末に試作展示を富山市時遊館で開催する「オルゴールフェア」にて公開予定です。