バーチャル富山(県)プロジェクトを通して、富山県に由来する3D Modelを作り、制作者は自らBOOTHで頒布。
3Dワールドの制作やARなどに富山県の3D Modelをたくさん使ってもらい、VR世界で触れてもらうきっかけを作っていこうという試みです。
またプロジェクトではとりあえず富山駅前の3Dワールド制作を目標にして、少しづつワールドを組んでいきます。
(ゆくゆくは富山県全体に広げていきたいです)
Blender®use人口の増加にも貢献する活動としていきたい考えです。
詳細は逐次お知らせに掲載します。また経過のまとめなどはnote.comで発信していきます。
バーチャル富山(県)製作プロジェクト(パラリアルワールド)|にゃんこ😸@ことほむ加賀支社|note
はじめに 富山県は本州の中ほど、持ち手のような能登半島の東側から日本海と接する富山湾をかかえ、立山黒部アルペンルートを持つ日本アルプスまでの間にある北陸地方の一県です。 江戸期には富山前田家によって統治され、隣国加賀との関係も深く、現在でも続く置薬商で名を馳せました。 その薬売りの商家が明治32年に発電電灯事業を開始したことがきっかけで、電気王国富山と言われるほど発電所が多くできた歴史を持った地域です。 そうだ、バーチャル富山(県)、つくろう! 標高3015メートルの立山山頂から深度1200メートルの富山湾を抱え、さらに豊かな山岳宗教文化に加えて、山麓里山から農耕と海(川)運で
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